【第1回 司会者の役割・結婚式について】
■司会業は思ったよりもとても責任があり、大変なんだなと感じました。でもその分やりがいがスゴイあると思いました。
■河合先生が想像していた通りの方で嬉しかったです。やる気のある方々に囲まれて勉強できそうで嬉しいです。
■あっという間に時間が過ぎてしまいました。とても楽しいです。
■受講生のお話しはもちろん、河合さんの様々なエピソードなどを聴いて、自分の改善点が少し見えはじめて良かったと思う。
■先生もお洒落で毎回講義に来るのが楽しみ。ファッションのStudyにもなる!
【第3回 披露宴司会@】
■イントネーション、声の大きさ、標準語について学んだ。実際のアナウンス文を読んでイメージがわいてきました。
■自分の話し方、テンポが人と比べて早いか遅いか、はっちゃけすぎかなど確認できた。司会で言い直しは×、拍手はしっかり待つなど、現場を知るからこそのアドバイスを頂けた。
■一人一人に適格なアドバイスがいただけたのはありがたいです。
■皆さんすごく上手で、披露宴が浮かんでくるようでした。昔から声がコンプレックスですけど、努力してチャンスを掴みたいと思います。今回もたくさん笑えたし楽しい講義でした。
【第5回 沖縄スタイルの披露宴司会+人前挙式司会】
■すごく皆さんレベルアップしていて、“やればできる!!”って気になってきました。レイコ先生のおっしゃる様にスクール後“実際、司会やるぞっ!!”というつもりで頑張ります。
■沖縄では当たり前の事が、本土ではびっくりされるんだとびっくりした。
■シンプルに言うべきところ、盛り上がるところの強弱(メリハリ)のつけ方、上手にアドリブを入れるタイミング、事前にチェックしておくべきことなど学べました。
■スペース(場の雰囲気)を読むことの大切さに加えて、とっさの判断力を身につけることを確認出来てよかったです。
【第7回 接客・打ち合わせロールプレイング】
■相手と話をしながら書き取るとき、相手の顔を見ることが出来ず、書くことに集中してしまった・・・
■打ち合わせの大切さはなんとなく感じてはいましたが、親身な気持ちで、手際よく(自分の場合は特に)を心がけたいと思います。
■インタビューで、一つの質問から、いくつかの答えを関連できるように工夫していきたい。個々に質問し、最後は二人の気持ちを一つにして終わりたいです。
■相手の話を聴き、情報を集めるということがとても重要ということ。凝縮された時間でどれだけ相手を引き出すか、とてもやりがいがあると思いました。
【第9回 進行表の作り方】
■進行表の作成など細かな前準備にも気を配ることを知った。やはり二人のデータがないとハプニングや話を伸ばすとき、不安になる。
■地域によって披露宴の形が違うので臨機応変に対応できる素質が必要だと思いました。今日はディスカッション形式での授業があり、いろんな方のお話も参考になりました。
■本土流の進行の時間配分感覚が勉強になりました。
■色々なブライダルの生のお話を聴くことが出来てためになりました。レイコ先生のような司会が私の理想です!私も心温まるウエディングの司会が出来るように頑張りたいです。
【第11回 現場見学】
【第12回 オリジナル司会発表・交流会】
■一人一人の司会発表を通して、客観的に見たり聞いたりすることが出来てよかった。日頃からの練習の成果の大切さを感じました。
■司会者とは私がイメージしていたのとは違い、すごく責任感がある大切な仕事と言うことを改めて気付きました。進行役、演出約の全てを感じる一日でした。
■皆さん、何もない中ですごく出来たと思います。チャンスはあるんだと思いました。
■皆、それぞれの個性がある司会だな。と思いました。また「努力は必ず力になる」と言うことも、皆を見てその通りだと感じた!!
■皆さんから、そして河合先生からとてもありがたい評価を受けることが出来て、また一つ自分自身成長できたと思いました!!
■皆さんの上達ぶりに驚きました!!他の方のこれはいいな!というコメントはメモリました。みんなの良い点を見てすごく自分の為になりました。